マンション選びの注意点、住み続けられるマンションの買い方。

マンション選びで重要な事。

マンションを購入する際には、家族の生活を考える事が最も重要です。例えば、郊外にマンションを購入したは良いが、家族全員が都市圏まで通勤・通学していて、交通費が嵩んでしまうという事もあります。夢のマイホームを購入する事は重要ですが、生活の状況を意識した選び方を心がけるべきです。郊外にマンションを購入してしまい、上記の様な状況に陥って、売りに出したという例もありますが、郊外の物件は資産価値も低く、買い手が中々つかないという事も多いです。売却しても残りのローンが半分も残っているという状況の中、新しい物件を購入するのは難しいですよね。ですから、そういった失敗のないように、家族で話し合って物件選びをするようにしましょう。

ローンの返済計画は無理なく計画しましょう。

マンションを購入する時、多くの方は住宅ローンを組みます。月々の返済額が無理のないように設定する方が殆どですが、雑出費を考えずに計画を練ってしまいがちですから、要注意です。マンションには、ローン以外にも月々の出費があります。共益費や修繕積立費がそうです。中には、駐車場の利用料は別料金という物件もあったり、ルーフバルコニー使用料が掛かりますという物件もあります。購入する前に規約をしっかりと読み、こういった出費も計算に入れた上で返済計画を練りましょう。

マンションを探す方法。

家族でどういった場所に住みたいかを話し合って、資金計画も練ったら、いよいよマンションを探しましょう。新築であっても、中古であっても、インターネットの不動産サイトをチェックする方法が最も手軽です。しかし、それだけでは情報が不十分の事が多いですから、新聞の広告やインターネット上の広告、テレビCM、ポスティングチラシといった物の情報をチェックすると良いです。場合によっては、住みたい地域に足を運んでみると、マンション購入者募集の看板を見る事もあります。そして、即決せずに内覧を済ませてから、購入するようにしましょう。その時に、周辺にスーパーやコンビニは在るのか、子供が遊べる公園は在るかという所もチェックしておくと、入居した時に不便を感じる事もないでしょう。

札幌のマンションは、冬場の寒さが著しいため、断熱性の高い外壁や窓ガラスが標準的に採用されている物件が多いです。

マンションのリフォームは定期的に行う必要があります

マンションも一戸建て住宅と同じです

マンションを購入した人は、一戸建て住宅と違って維持費がかからないと思っている人が多いようですが、実際にはマンションも水まわりや床、壁といった部分のリフォームは必要になります。一般的には、10年程度に一回はリフォームが必要とされているようです。また、築年数の経った古い建物の場合、本格的な大規模修繕も必要となります。したがって、一戸建て住宅と同じように、マンションもリフォームが必要不可欠であることを認識しておくべきでしょう。

特に水まわりには要注意です

トイレやキッチンといった水まわりは給排水管を含めて、マンションで最もリフォームに気を付けるべきところです。こういった水まわり部分は毎日頻繁に使用するため、それだけ経年劣化が起こりやすい箇所ともいえるのです。定期的なリフォームの際にはまず最初に狙いを定めることが必要でしょう。その際には、給排水管のチェックはもちろん、キッチン周辺の床や壁もついでによくチェックするようにしましょう。水と油の両方のダメージを受けていることも考えられます。

マンションの資産価値を維持するためにもリフォームを

通常、10年に一回のリフォームには少なくとも100万円から200万円程度の予算が必要といわれています。もちろん、リフォームの工事内容次第で費用は大きく変わります。しかし、定期的にまとまったリフォーム費用の出費が必要になることは間違いありません。したがって、マンションを購入した時からリフォーム費用として毎月定額を積み立てておくことが勧められます。備えあれば憂いなし、というように必要な時に必要なリフォームができるよう、しっかり備えることで、大切なマンションの資産価値を維持することができるのではないでしょうか。

マンションリフォームのメリットは、個人の感覚や家族のために室内を変えることができることです。介護用のリフォームもあります。